【家以外】物欲の鬩ぎ合い、どちらにするか、また買わざるべきか
- 2016/12/10
- 13:02
こんにちは、村正です。
今回は今欲しい物について書きたいと思います。
家用資金は置いておかないといけませんが、ボーナスも出たし新しいガジェットが欲しい
と言う事で今品薄で話題になりそうでなって居ないSONYのPSVRが一つ目の欲しい物。
2つ目はこれから家が建っていく中で、その経過を残しておきたい(建築記録と自己防衛も兼ねて)事と
子供が出来たら一緒に訪れた場所の記録をそのまま残してあげたいなら RICOHの全天球カメラTHETA。
前者はソニーストアで体験しましたが、没入感がすごくて顔の動きに合わせて画面が動くので
実際にそこにいる様な体験ができます。
ただ顔全面を画面で覆うわけでは無いので、明るいシーンだとゴーグル越しに見ている感が拭えないのと画質が荒く感じました。
PS4proなら改善されるとの話も有りますが、実際の効果はいかほどか体験して見ないことには判断はできないし、、、
1/24発売のバイオハザード7がVRに対応しているとの事で、怖さを最大限に体験できるのはVRなので買うならこれに間に合わせたいのですが、、、
後者は全天球カメラで、前後についたレンズで360度の写真、動画が撮影できます。
こちらから詳細が見られます。
今販売されているのは2種ある様ですね。
THETA S(ハイスペック)
【外形・寸法】44 mm(幅)× 130 mm(高さ)× 22.9 mm(17.9 mm※1)(奥行き)
【質量】約125g
【カラー】1色(ブラック)
【有効画素数】約1200万画素(×2)
【静止画解像度】(最大)5376×2688
【静止画_特殊撮影】ノイズ低減、DR補正、HDR合成
【動画解像度】(最大)1920×1080
【動画_フレームレート】30fps
【動画_1回の記録時間】(最大)※2 25分※3
【ライブストリーミング】 UVC,HDMI
【外部インターフェース】 USB,HDMI
【内蔵メモリー】約8GB
【アプリケーション】 iOS/Android/PC
THETA SC(スタンダード)
【外形・寸法】45.2 mm(幅)× 130.6 mm(高さ)× 22.9 mm(17.9 mm※1)(奥行き)
【質量】約102g
【カラー】 4色(ベージュ、ホワイト、ブルー、ピンク)
【有効画素数】約1200万画素(×2)
【静止画解像度】(最大)5376×2688
【静止画_特殊撮影】ノイズ低減、DR補正、HDR合成
【動画解像度】(最大)1920×1080
【動画_フレームレート】30fps
【動画_1回の記録時間】(最大)※2 5分※3
【ライブストリーミング】 ー
【外部インターフェース】USB
【内蔵メモリー】約8GB
【アプリケーション】iOS/Android/PC
※1レンズ部を除く。
※2時間はあくまでも目安です。撮影状況により異なります。
※3内部温度上昇時は自動終了します。
THETA S がアマゾンで38189円、THETA SCが29246円と1万円の差。
違いはカラーリングと録画時間の長さ、ライブストリーミング可否、HDMI有無がある様です。
色は気にしないし折角買うなら機能の多い方かな。
家が建つまでの記録をつけて後から見直すのも面白そうですし、副次的ですが引き渡し前の傷とか不具合の証拠
にも使えそうな気がします。
旅行が好きなので先々の景色の動画を残せば普通のカメラ以上に見返すのが楽しそうです。
空間を切り取って残せるので、子供のイベント毎に残してあげるのも面白そうです。
どちらにするか悩ましいのですが12/6にTHETA がPSVRに対応したそうでさらに悩ましい、、
これは一緒に買えと言う事なのか。
PSVRは来週末に再出荷されるとの事なのでそこで入手してバイオハザードに備えるのか、それとも
THETAでコンテンツを撮り溜めて、PSVRの次の世代が出たら買うのか。
この土日で熟考して決めたいと思います。

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今回は今欲しい物について書きたいと思います。
家用資金は置いておかないといけませんが、ボーナスも出たし新しいガジェットが欲しい
と言う事で今品薄で話題になりそうでなって居ないSONYのPSVRが一つ目の欲しい物。
2つ目はこれから家が建っていく中で、その経過を残しておきたい(建築記録と自己防衛も兼ねて)事と
子供が出来たら一緒に訪れた場所の記録をそのまま残してあげたいなら RICOHの全天球カメラTHETA。
前者はソニーストアで体験しましたが、没入感がすごくて顔の動きに合わせて画面が動くので
実際にそこにいる様な体験ができます。
ただ顔全面を画面で覆うわけでは無いので、明るいシーンだとゴーグル越しに見ている感が拭えないのと画質が荒く感じました。
PS4proなら改善されるとの話も有りますが、実際の効果はいかほどか体験して見ないことには判断はできないし、、、
1/24発売のバイオハザード7がVRに対応しているとの事で、怖さを最大限に体験できるのはVRなので買うならこれに間に合わせたいのですが、、、
後者は全天球カメラで、前後についたレンズで360度の写真、動画が撮影できます。
こちらから詳細が見られます。
今販売されているのは2種ある様ですね。
THETA S(ハイスペック)
【外形・寸法】44 mm(幅)× 130 mm(高さ)× 22.9 mm(17.9 mm※1)(奥行き)
【質量】約125g
【カラー】1色(ブラック)
【有効画素数】約1200万画素(×2)
【静止画解像度】(最大)5376×2688
【静止画_特殊撮影】ノイズ低減、DR補正、HDR合成
【動画解像度】(最大)1920×1080
【動画_フレームレート】30fps
【動画_1回の記録時間】(最大)※2 25分※3
【ライブストリーミング】 UVC,HDMI
【外部インターフェース】 USB,HDMI
【内蔵メモリー】約8GB
【アプリケーション】 iOS/Android/PC
THETA SC(スタンダード)
【外形・寸法】45.2 mm(幅)× 130.6 mm(高さ)× 22.9 mm(17.9 mm※1)(奥行き)
【質量】約102g
【カラー】 4色(ベージュ、ホワイト、ブルー、ピンク)
【有効画素数】約1200万画素(×2)
【静止画解像度】(最大)5376×2688
【静止画_特殊撮影】ノイズ低減、DR補正、HDR合成
【動画解像度】(最大)1920×1080
【動画_フレームレート】30fps
【動画_1回の記録時間】(最大)※2 5分※3
【ライブストリーミング】 ー
【外部インターフェース】USB
【内蔵メモリー】約8GB
【アプリケーション】iOS/Android/PC
※1レンズ部を除く。
※2時間はあくまでも目安です。撮影状況により異なります。
※3内部温度上昇時は自動終了します。
THETA S がアマゾンで38189円、THETA SCが29246円と1万円の差。
違いはカラーリングと録画時間の長さ、ライブストリーミング可否、HDMI有無がある様です。
色は気にしないし折角買うなら機能の多い方かな。
家が建つまでの記録をつけて後から見直すのも面白そうですし、副次的ですが引き渡し前の傷とか不具合の証拠
にも使えそうな気がします。
旅行が好きなので先々の景色の動画を残せば普通のカメラ以上に見返すのが楽しそうです。
空間を切り取って残せるので、子供のイベント毎に残してあげるのも面白そうです。
どちらにするか悩ましいのですが12/6にTHETA がPSVRに対応したそうでさらに悩ましい、、
これは一緒に買えと言う事なのか。
PSVRは来週末に再出荷されるとの事なのでそこで入手してバイオハザードに備えるのか、それとも
THETAでコンテンツを撮り溜めて、PSVRの次の世代が出たら買うのか。
この土日で熟考して決めたいと思います。

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